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院長からのメッセージ
一般内科の病気はいろいろな症状が出現し、自覚症状が出たときにはすでに重大な病気のサインである場合もあります。必要な場合は近隣の連携医療機関にご紹介できる体制を整えております。安心してお越しください。
一般内科の病気のプライマリ・ケア(初期治療)を行います。患者さまの症状を一つ一つ確認し、緊急性のある病気、重篤な病気の可能性をきちんと診断し、丁寧な診療を心がけています。何か気がかりなことがございましたら何でもおっしゃってください。 横浜市では小児科が少ないため、小児の風邪をはじめとした軽い病気は診療しています。幼児期には風邪をこじらせると喘鳴を伴うことが多く、一部が小児喘息に移行するといわれています。小児は風邪を引いたり治ったりの繰り返しですので1回の診察での判断が難しい場合も少なくありません。必要と判断した場合は近隣の大きな病院の小児科をご紹介しています。
安心していただけるかかりつけ医としてご家族全員のご健康をお守りします
体調の些細な変化や、長期間同じ症状が続いているときなど日頃の症状で気になることがございましたら、お気軽にご相談ください